【ウェビナー録画】グローバルSaaS×アカウンティングファームが提唱する、これからのコーポレート業務

Deelでは2022年11月10日にSCS国際税理士法人様と「グローバルSaaS×アカウンティングファームが提唱する、これからのコーポレート業務」をテーマにウェビナーを開催しました。

米国を代表するトップクラスのVC、Andreessen Horowitz (アンドリーセン・ホロウィッツ、略称a16z)が謳う「未来の企業はデフォルト・グローバル」の実態とは?また、会計システム・人事システム・労務管理システムを全てグローバル対応可能なSaaSシステムやベンダーの組み合わせで、コストと時間効率よく複数の海外拠点を運用・増加する体制についてウェビナーで解説しました。
ウェビナーの録画視聴はこちらからお申し込みいただけます。
コンテンツ
Default Global体制とは?- Deel Japan Country Leader & Head of Expansion Japan 中島 隆行
・未来の企業はDefault Global、その意味と背景
・Default GlobalをDay1から実践しているDeelとは
・Default Globalを包括的に支援するDeelのパートナーエコシステムのご紹介
海外展開に対応したコーポレート業務の体制 - SCS国際税理士法人 パートナー 公認会計士(日本) 洞 大輔 先生
・海外進出時に考慮すべくコーポレート業務とは(SCS国際税理士法人 税理士(日本、シンガポール) 中瀬 和正 先生)
・検討、進出、体制構築、拡大・Exitのステップに沿ったアカウンティングファームの関わり方
・コーポレート業務と親和性の高いグローバルSaaS
Q&Aセッション
登壇者
洞 大輔 先生
SCS国際税理士法人 Partner 公認会計士(日本)
立命館大学経済学部卒業。大学卒業後、大手監査法人及び中堅監査法人にて監査、企業価値評価、財務デューデリジェンス、IFRS導入支援等に従事。2013年SCS-Invictusへの参画と同時にミャンマーを担当。進出検討中の企業及び既進出企業に対する、会社設立、会計・税務・労務・法務関連のコンサルティング実績は100社を超える。対話を重ねる中でクライアント自身の「気付き」を引き出し、真にクライアントの利益となるソリューションを導き出すことをモットーとする。
中島 隆行
Deel Japan カントリーマネージャー
外資系ITベンダーであるSun・Oracle・シマンテックなどで約15年、営業、事業開発を歴任。その後日系VCであるジャフコでは米国投資先の事業開発を担当。その後投資先を含む複数のスタートアップにてカントリーマネージャーを務めてきた。
また直近ではイスラエルのスタートアップを軸にした日本企業のイノベーション支援や、日本の発酵文化の推進プロジェクトなどに携わり、2021年8月よりDeelのカントリーマネージャーに就任。
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