【Deel Japan主催ウェビナー録画】
グローバルSaaS×アカウンティングファームが提唱する、これからのコーポレート業務
米国を代表するトップクラスのVC、Andreessen Horowitz (アンドリーセン・ホロウィッツ、略称a16z)が謳う「未来の企業はデフォルト・グローバル」の実態とは?
会計システム・人事システム・労務管理システムを全てグローバル対応可能なSaaSシステムやベンダーの組み合わせで、コストと時間効率よく複数の海外拠点を運用・増加する体制について解説したウェビナーの録画をご覧いただけます。
ご関心のある方は録画視聴申込フォームをお送りください。折り返しメールにて録画URLをお送りいたします。
内容
Default Global体制とは?- Deel Japan Country Leader & Head of Expansion Japan 中島 隆行
・未来の企業はDefault Global、その意味と背景
・Default GlobalをDay1から実践しているDeelとは
・Default Globalを包括的に支援するDeelのパートナーエコシステムのご紹介
海外展開に対応したコーポレート業務の体制 - SCS国際税理士法人 パートナー 公認会計士(日本) 洞 大輔 先生
・海外進出時に考慮すべくコーポレート業務とは
・検討、進出、体制構築、拡大・Exitのステップに沿ったアカウンティングファームの関わり方
・コーポレート業務と親和性の高いグローバルSaaS
Q&Aセッション

現地法人を設立せずに従業員を雇用
コストや時間、余分な管理をすることなく、迅速に他国の従業員を雇用することができます。Deelが雇用プロセスをすべて処理するので、貴社はビジネスを構築することに集中できます。
詳細を見るウェビナー録画視聴申込フォーム
下記フォームにご記入の上、送信してください。折り返し録画URLをメールにてお送りします。
登壇者
洞 大輔 先生
SCS-Invictus Group Partner 公認会計士
日本国内の監査法人にて監査、企業価値評価、財務デューデリジェンス、IFRS導入支援等に従事した後、2013年に SCS-Invictus Groupに参画しミャンマーを担当。2021年よりベトナムを兼任。 17ヶ国の自社拠点+提携ファームのネットワークを活かし、日系企業の海外進出に係るコーポレート業務全般のコンサルティングを行っている。
中島 隆行
Deel Japan カントリーマネージャー
外資系ITベンダーであるSun・Oracle・シマンテックなどで約15年、営業、事業開発を歴任。その後日系VCであるジャフコでは米国投資先の事業開発を担当。その後投資先を含む複数のスタートアップにてカントリーマネージャーを務めてきた。
また直近ではイスラエルのスタートアップを軸にした日本企業のイノベーション支援や、日本の発酵文化の推進プロジェクトなどに携わり、2021年8月よりDeelのカントリーマネージャーに就任。