【Deel Japan主催無料ウェビナー】

グローバルSaaS×アカウンティングファームが提唱する、これからのコーポレート業務

Nov2022 SCS webinar

米国を代表するトップクラスのVC、Andreessen Horowitz (アンドリーセン・ホロウィッツ、略称a16z)が謳う「未来の企業はデフォルト・グローバル」の実態とは?

会計システム・人事システム・労務管理システムを全てグローバル対応可能なSaaSシステムやベンダーの組み合わせで、コストと時間効率よく複数の海外拠点を運用・増加する体制について解説します。

 

イベント概要

・日 時:2022年11月10日 (木)14:00~15:00 (JST)

・参加費:無料

・形 式:ウェビナー/ Zoom(お申し込みいただいた方あてにZoom URLをメールにてお送りいたします)

 

プログラム

14:00 Default Global体制とは?- Deel Japan Country Leader & Head of Expansion Japan 中島 隆行

・未来の企業はDefault Global、その意味と背景

・Default GlobalをDay1から実践しているDeelとは

・Default Globalを包括的に支援するDeelのパートナーエコシステムのご紹介

14:20 海外展開に対応したコーポレート業務の体制 - SCS国際税理士法人 パートナー 公認会計士(日本)  洞 大輔 先生

・海外進出時に考慮すべくコーポレート業務とは

・検討、進出、体制構築、拡大・Exitのステップに沿ったアカウンティングファームの関わり方

・コーポレート業務と親和性の高いグローバルSaaS

14:55 Q&Aセッション

 

登壇者

洞 大輔 先生

SCS-Invictus Group Partner 公認会計士  

日本国内の監査法人にて監査、企業価値評価、財務デューデリジェンス、IFRS導入支援等に従事した後、2013年に SCS-Invictus Groupに参画しミャンマーを担当。2021年よりベトナムを兼任。 17ヶ国の自社拠点+提携ファームのネットワークを活かし、日系企業の海外進出に係るコーポレート業務全般のコンサルティングを行っている。

 

中島 隆行

Deel Japan カントリーマネージャー

外資系ITベンダーであるSun・Oracle・シマンテックなどで約15年、営業、事業開発を歴任。その後日系VCであるジャフコでは米国投資先の事業開発を担当。その後投資先を含む複数のスタートアップにてカントリーマネージャーを務めてきた。

また直近ではイスラエルのスタートアップを軸にした日本企業のイノベーション支援や、日本の発酵文化の推進プロジェクトなどに携わり、2021年8月よりDeelのカントリーマネージャーに就任。

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ウェビナー申込フォーム/Webinar Application Form

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